庭もの
こちらでは灯籠以外の庭園材料、沓脱石や飛石など、あかり、道しるべ等を掲載しています。
商品紹介
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飛石、沓脱石など
都ではなく、山梨で採れる甲州鞍馬石の飛石です。飛石は3000円から。
天端を加工しない、自然のままの物は割増になります。
沓脱石、踏分石は高さや幅を戸に合わせないといけないので、ご希望のサイズをお知らせ下されば在庫からお探しいたします。
天端を加工しない、自然のままの物は割増になります。
沓脱石、踏分石は高さや幅を戸に合わせないといけないので、ご希望のサイズをお知らせ下されば在庫からお探しいたします。
京都の本鞍馬石を自然のまま用いた沓脱石です。
沓脱石が大きいので二番石も据えています(手前の小さい方)。
沓脱石が大きいので二番石も据えています(手前の小さい方)。
岡崎石の沓脱石です。高さがあるのでこれも二番石を付けています。
沓脱石の高さによっては三番目も据えることがあります。
沓脱石の高さによっては三番目も据えることがあります。
庭に自然のままの菰野石(三重県産)で飛石を配置しました。
重量感のある泥冠石のテーブルです。
自然石
岐阜の揖斐で採れる石で、現在は採掘していません。
以前は大量に景石用に出回っていました。在庫限りです。
小売りの場合は才当り5000円(30cm)、量り売りなら1トン2万円ですが、 お値段についてはサービスいたしますので、ぜひご相談ください。
小売りの場合は才当り5000円(30cm)、量り売りなら1トン2万円ですが、 お値段についてはサービスいたしますので、ぜひご相談ください。
(A)は揖斐石で二、三段に組んだ岩組です。厚みがあるので重厚感がありますが、その分、後ろへの控えが必要ですので、階段状になります。
(B)こちらは縦には組まず、伊予青石を用いて庭木を囲って土留めにしています。こちらは重さを感じない、明るい感じがします。
(B)こちらは縦には組まず、伊予青石を用いて庭木を囲って土留めにしています。こちらは重さを感じない、明るい感じがします。
岐阜県恵那市、中津川市で採れる石。
表面の凹凸が大きく深いので、庭石に使うと苔が着きやすく、色合いも詫びた感じがあって日本庭園、苔庭にとても合います。
景石用の乱石(山っぽい形)なら1トン当り2万円。角用の縁石や、飛石用に使える形のものはその倍になります。
岩組にも使えます。こちらはまだ仕入れが可能ですので、大量に使いたい時も大丈夫です。
景石用の乱石(山っぽい形)なら1トン当り2万円。角用の縁石や、飛石用に使える形のものはその倍になります。
岩組にも使えます。こちらはまだ仕入れが可能ですので、大量に使いたい時も大丈夫です。
文字通り富士山の溶岩からできた石。こちらも苔が着きやすくて苔庭に合います。
大きなものは景石とも使えますし、自然に窪みができたものを水鉢として用いる場合もあります。
小さいものはまだ仕入れられますが、大きなものはやはり採掘が禁止されていて在庫限りとなります。
大きなものは景石とも使えますし、自然に窪みができたものを水鉢として用いる場合もあります。
小さいものはまだ仕入れられますが、大きなものはやはり採掘が禁止されていて在庫限りとなります。
「水掘れ」とは川の水で磨かれで滑らかになり、かつ転石で削られて水鉢のような窪みができたものです。
形の良いものは非常に貴重です。特にこのような大きなものは滅多に出ません。
形の良いものは非常に貴重です。特にこのような大きなものは滅多に出ません。
長野県諏訪で採れるとても固い石。加工しなくても平らなので床や通路の張石として使います。
専用のハンマーで割りながらかたちを合わせ、大きさの異なるものを貼っていく乱張りでよく使います。 手間はかかりますが、その分、自然な感じが出ると思います。
専用のハンマーで割りながらかたちを合わせ、大きさの異なるものを貼っていく乱張りでよく使います。 手間はかかりますが、その分、自然な感じが出ると思います。
明かり
蛍光灯を中に入れてちょっと変った標札を作ってみました。
漢字で石を抜くのはかなり手間なので電光掲示板風に作ってみました。
漢字で石を抜くのはかなり手間なので電光掲示板風に作ってみました。
庭に置く景石とフットライトを組み合わせたものです。
LED電球を下向きに内蔵してあります。ふくろうの小物を置いてみました。
ご希望のサイズの庭石でお作りできます。
LED電球を下向きに内蔵してあります。ふくろうの小物を置いてみました。
ご希望のサイズの庭石でお作りできます。
飛石は大きさ約1尺のもので1500円、足助石の方は2000円です。